帰ってきました。
自宅に無事に帰ってきましたー!
ウィーンから,フランクフルト,成田経由で長かった。。。。
成田に着いたとたん,もわっとした空気に包まれてあぁ日本だなぁという感じ。
気温は同じぐらいですが,やっぱり湿度が高いです。
ちょうど6週間の旅でした。
家の鍵を開けるのにちょっとしたコツがあるのですが,それをすっかり忘れている自分にびっくり。
そして,持って行ったモノはすべて外国の匂いになってました。
« フォルクスオーパーでオペレッタ | トップページ | エリザベートを見に行った »
「今日のぽた家」カテゴリの記事
- 帰ってきました。(2012.09.12)
- 8月のパリはおやつ抜き(2012.08.25)
- Doctor Whoの撮影現場を見た(2012.08.21)
- 日帰り旅行 Stroud(2012.08.14)
- オリンピックの閉会式(2012.08.13)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
6週間・・・ いいですねぇ。
人生で一番長かった二十歳の時の旅行がそうでした。あれからどんなにがんばっても、それほどは・・・
でも、今回は微妙に帰りたくなったので、ちょうどよかったかもしれません(笑)
投稿: Wind Calm | 2012.09.12 23:32
Wind Calmさんが帰りたくなる東欧ってどんなところなんでしょう。気になる(笑)
6週間も旅行に行ける状況にいるのは,ありがたいことだと思います。
でも,さすがちょっと疲れてきますね。体力もですが,精神的にもなんとなーく疲れて気持ちの動きが鈍くなる気がします。「すごいなぁ」とか「これいいなぁ」とかあまり思わなくなってきてしまいます。
旅行も「もうちょっと滞在したいな」と思うときに帰るのが一番幸せなのかもしれませんね。おやつも一緒かな^^
投稿: ぽた子 | 2012.09.13 14:46
お帰りちゃん。
各停日記楽しませていただきました♪
先ずは、ゆっくり休んで下さいね~!
秋が深まったら栗和菓子研究しましょうね(笑)
投稿: きさ | 2012.09.14 07:06
きさちゃん,ありがとー。
旅行の疲れより,帰ってきてから湿気で疲れてる気がします^^;
お菓子研究,楽しみだ!
投稿: ぽた子 | 2012.09.14 10:05
いや、旧東欧には(ほとんど)罪はありません。おっしゃるのと同じことだと思いますが、私の場合は3週間足らずで、もういいかな・・・という感じになったということです。
家人は「「もうちょっと滞在したいな」と思うときに帰るのが一番幸せ」だというのですが、私はその時点で帰ると遺恨が残るので、今回のように「微妙に帰りたくなって帰る」のが後悔がなくていいと思っています。
でも、「休暇をもっとも必要としているのは休暇を終えたばかりの者である」という格言?を知って、深くうなずいております。
投稿: Wind Calm | 2012.09.14 21:51
「帰りたくなったときに帰る」ことができるのは一番理想的ですね。
私は,疲れたなと思うことはあるのですが,不思議と「帰りたい」とはあまり思わないんです(帰れば帰ったで「家はいいなぁ」と思うんですが)。なので,大抵の場合は「もうちょっと滞在したいなぁ」と思いながら帰ってきてます。
「もうちょっと滞在したいなと思うときに帰るのが一番幸せ」というのは,私の場合,遺恨を自分に感じさせないようにするための言い訳です(笑)
格言,確かにその通り(笑)
投稿: ぽた子 | 2012.09.15 12:11